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2011年12月18日

洪水被害のタイ王国における国際緊急援助隊排水ポンプ車チームの活動

記録的な洪水被害が発生しているタイ王国政府に対し、日本政府は排水分野
での支援の一環として、11月1日に大型排水用ポンプ等の購入に必要な緊急無
償資金協力を行うことを決定し、これに加え、国際緊急援助隊専門家チーム
(排水ポンプ車チーム)をタイ王国に派遣することとし、現在、排水活動に必
要な排水ポンプ車10台と共に、国土交通省及び外務省の職員がタイ王国に派遣
されています。排水ポンプ車は11月4日に横浜港で積み込まれ、翌5日に出港、
同17日にタイ王国レムチャバン港に到着しました。

 派遣された排水ポンプ車は、国土交通省地方整備局が保有するもので、毎分
30m3の排水能力を有し、小学校の25mプールの水を約10分で空にすることがで
きるものです。また1台で一般的な消防自動車約10台分の排水能力を有してい
ます。排水作業に特化したこの車両は、世界にも類が無く、日本ならではの貢
献活動といえます。これと同タイプの排水ポンプ車は、東日本大震災において、
国土交通省各地方整備局等から計75台が集められ、岩手県、宮城県、福島県等
の津波浸水地域において排水活動に従事しました。

 11月18日、タイ王国バンコク市中心部において、タイ政府主催の到着式典が
行われ、翌19日より最初の作業場所であるアユタヤ県のロジャナ工業団地にお
いて排水作業を開始しました。この工業団地には、自動車、自動車部品、電気・
電子関連、食料品など150社程の日系企業が入居しています。

 ロジャナ工業団地では、排水ポンプ車10台による24時間体制の排水作業の結
果、推定約230万m3(25mプール約6,400杯分)の排水を実施し、最大1.5m程度の
水位を低下させ、27日に排水作業を完了しました。
 排水ポンプ車は、タイ政府から排水作業の要望のあったバンカディ工業団地
へ移動し、引き続き同工業団地や周辺住宅地の排水活動を行います。

 ■ロジャナ工業団地における排水作業の概要
  http://www.mlit.go.jp/common/000183847.pdf
posted by Mark at 22:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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